会社方針
●社会に貢献し、ニーズに応える創造と技術革新に挑戦します。
●地球環境に配慮し、安全性・高品質を考慮した製品開発を行います。
●確かな技術と自由な発想で、新しい計測スタイルをご提案します。
CEOメッセージ
第
16
回
こ
う
の
す
花
火
大
会
会社所在地の鴻巣市は、川幅日本一、そこで打ち上げるこうのす花火大会「鳳凰乱舞」は、4尺玉を目玉に毎年10月ごろ行われます。なかなか見事です。シーズンオフの花火大会とあって年々人気が出て来場者が増えているようです。
ところで、会社の住所は鴻巣市ですが、最寄り駅はJR高崎線北本駅ですので、お間違えのないようにお願いします。
さて、弊社は鉄道車両に関する計測機器を製造販売しておりますが、機能の向上はもとより、使いやすさ、軽量化、も欠かせない要因です。日々お客様のニーズに応えるよう努力いたしております。
昨今、機械化が進み事の本質が見えにくくなりました。検査業務においては、機械をうまく利用しながら五感も大切にしていただきたいと願っております。
会社沿革
2015年04月 オールインワンタイプ運転衝動計、
判定器/W0080C、モニター/W0080M
の販売開始
キロポストマーカー機能にGPS機能を付
加 して、手押し作をが省力化できます。
GPS速度計Tセット/W0077の販売開始
- 2014年02月
- 北陸新幹線向け全検試運転乗り心地測定・解析システムを納入。
- 2014年01月
- 事務所をJR高崎線北本駅近傍の小田急マンションB101に移転
- 2013年03月
- 運転衝動測定器システムを開発。公益財団法人鉄道総合技術研究所と共同で特許出願。国土交通省に納入。
- 2012年08月
- 軌道管理専用の簡易型動揺測定器・マイクロ動揺計/W0081を販売開始。業界初の単価20万円を切る商品。
- 2010年01月
- 九州新幹線向け全検試運転乗り心地測定・解析システムを納入。
- 2008年08月
- 東海道新幹線向けに全検試運転乗り心地測定・解析システムを納入。
- 2008年03月
- 公益財団法人鉄道総合技術研究所と共同で無人対応の簡易型乗り心地測定器を開発。デジタル動揺計/W0051、絶縁変換器/W0041のライセンス生産販売を開始する。
- 2005年02月
- 公益財団法人鉄道総合技術研究所と共同で簡易型乗り心地測定器を開発。その応用技術で共同特許を取得。デジタル動揺計/W0031、走行ジェネレータ/W0033A5のライセンス生産販売を開始する。
- 2004年12月
- 防衛省向けIRIG規格のタイムコントローラ/DRTC0016を開発。
- 2004年 02月
- 有限会社ワットシステム設立